【動物愛護ポスターコンテスト】簡単なイラストの書き方・応募のコツ

突然ですが、皆さんは動物が好きですか?
動物の愛護関心を持って貰うべく、毎年9月20日~26日は動物愛護週間と定められています。

その際に、環境省などは普及啓発として、皆様に動物愛護を題材としたポスターの公募が行われます。

この記事では動物愛護ポスターの描き方を解説していきます。

 

入賞のコツ・ポイント

応募する際に、動物愛護ポスターを描くうえで一番大切なことがあります。それは、見た人に対して動物愛護を訴えかけているかということです。

例えば、飼い主とペットが寄り添っている絵をみたら、微笑ましく思いますよね。
逆に、寂しく一匹でポツンとしていると心が痛くなりますよね。

 

自分が何を伝えたいかを表現して、審査員の心を掴み取ることが入賞のコツです。

そのため、絵を描く前に自分が伝えたいことを明確化することが重要になってきます。
実は、絵を描く前の段階から既に勝負は始まっているのです。

 

動物愛護ポスターの考え方・構成

① ターゲットを絞り込む
ターゲットを絞ることによって、二つのメリットがあります。
一つ目は、絵の方向性が決めやすくなり、レイアウトやキャッチコピーなどのアイデアが湧いてくるからです。
二つ目は、絵に説得力が増し特定の人から支持を受けるといったメリットがあります。完成後に作品を広めるには、支持者の拡散力が重要になってきます。

例えば、SNSで〇〇のお店のパンケーキが美味しいと呟きがあったら気になりますよね。これと同じ原理で、〇〇の絵のタッチがすごいと話題になれば注目を浴びます。
是非、ターゲットを絞って支持者を獲得してください。

 

② キャッチコピーを考える
キャッチコピーを付けることで、作者の想いがしっかりと伝わり印象が残ります。
必ず入れる必要はありませんが、想いを伝えるという意味合いで、積極的に入れるのもアリだと思います。

キャッチコピーを付ける際には、シンプルに仕上げるのがコツです。
例えば、「命を守ろう」や「大切な家族のためにできること」などと言った短い文面の方がスタイリッシュでカッコいい印象を与えます。

③ 配色
色のイメージを理解して作品を作ることが大切です。
例えば、赤色なら情熱的。青ならクールと言った色のイメージを考えることによって作者の意図が伝わってきます。
色の数は、3色に抑えることを意識して、纏まりのある絵を描いてください。その際の、配色の比率は【メインカラー70%、サブカラー25%、アクセントカラー5%】の割合にするのが好ましいです。

簡単な動物イラストの描き方

絵を描く際には、手元に資料を準備してから書いてください。
資料を準備することによって、描きたい物をよりリアルに描くことができ、説得力のある絵が完成するからです。
私がお勧めする資料は写真です。例えば、犬を描きたいと思った時に写真をいくつか準備することによって、構造を理解出来たり表情の違いが分かったりするからです。
観察力も絵を描く際には重要になってくるのです。

 

次に、模写を繰り返すこともイラストを描くうえでは重要になってきます。
「オリジナルの絵を描きたいのに模写ばかりしても駄目じゃないの」と思うかもしれませんが、模写を繰り返し行うことで質感などの表現が分かり、絵を描く際に迷いが無くなるからです。

 

最後に、絵を描くときには「アタリ」が重要になってきます。
「アタリ」とは大まかな位置を決めるために線や丸などを用いた下書きのことです。
メリットは、バランスが取れた絵を描くことが出来、完成後の違和感を減らせるからです。また「アタリ」があることによって、迷いなく絵を描き進めることが出来ます。

動物愛護週間ポスターの書き方まとめ

絵は一日で上達しません。そのため、日々の努力を怠らず画力を磨き続けて下さい。

そして、知識を増やして絵の表現の幅を広げてください。
本記事のポイントだけが全てでは無いので、イラストの書き方についての書籍をチェックしてみるのもおすすめ。

 

皆さんの努力の成果をポスターにぶつけて、悔いの残らない作品を生み出してください。
そして、動物のことを大切にするという気持ちも忘れないでコンテストに挑んで下さいね!

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