花まつりデザインポスターの書き方・イラストのコツ

4月8日はお釈迦様の誕生日です。

そして、誕生日を祝うために「花まつり」と言う行事が存在しています。

 

そのため、1人でも多くの方に知って貰おうと、全日本仏教会では「花まつりデザイン」を毎年開催しています、

過去の作品をもとに、入賞するための戦略をお伝えして行きます。

 

入賞するためのポイント

過去の作品を分析したところ、多くの入賞作品が類似していました。

そのため、過去の作品の要素を取り入れることによって、入賞の可能性が上がることが考えられます。

 

しかし、取り入れるにあたっては入賞作品の真似をしないようにすることが大切になって来ます。

加えて、近年では類似している作品が多いため、審査員の中には嫌悪感を抱く方もいることを念頭に置いておいて下さい。

 

花まつりデザインの構成

過去の作品と仏教の歴史を考慮したうえで、デザインの構成を考えることが大切です。

独自に歴史などを分析・調査を行った結果、下記の2つが作品の構成を考える際に有効的になると思われます。

 

仏教と象の関係性を表す

仏教の世界では象は神聖な動物だとされています。

また、お釈迦様は白象の姿で母体にいたと言う説も存在しています。

 

このような説を参考に、多くの入賞者が作品に白象を取り入れているケースが多く見受けられました。

中には、お釈迦様ではなく白象のほうが目立つ作品も存在しているので、作品のコンセプトに応じて、どちらを主役にするかを選んでも問題ないと考えられます。

 

花を作品に取り入れてみる

お釈迦様が誕生した瞬間に花が咲き乱れ、甘露の雨が降り注いだと言われています。

このような伝説が残っていることから、作品に花を取り入れる方が多数いました。

 

また、仏教では蓮の花が深く関わっているため、花を取り入れる際には必ず「蓮の花」に絞って描いて下さい。

 

【花まつりデザイン】イラストの描き方

今回は、過去の作品で多く取り入れられていた「お釈迦様」、「白象」、の2つに絞り、これらの描き方のコツをお伝えしていきます。

 

お釈迦様の描き方

お釈迦様も人間の構造と比較的変わりません。

つまり、人体の構造をハッキリと理解していれば、お釈迦様も描けるようになります。

人体を描くうえで大切なことは、等身と関節の位置を理解することです。

 

慣れないうちは、定規を用いて寸法を測りながら描き進めることが重要になります。

この方法を続けていくと、次第に人体のバランスを覚えていき感覚だけで描くことが出来るようになります。

一度、騙されたと思って、人体を描く際には定規を取り入れてみて下さい。

 

白象の描き方

象などの動物を描く際には、骨格や筋肉の構造を理解することが重要になって来ます。

また、それぞれの動物の特徴を掴むことも大切です。

例えば、象の特徴には「大きな耳」と「長い鼻」があります。

 

加えて、白象には「象牙」と呼ばれる長い牙も存在しています。

これらの特徴を想像だけで描くのは至難の業です。

ですので、象を描く際には手元に資料を置くことをお勧めします。

 

【花まつりデザイン】書き方まとめ

大河ドラマ、ゲームなどの影響で戦国武将について調べる方は多くいると思いますが、仏教については興味が湧かず、調べてみようという気になれない方も多いはずです。

ですが、日本では仏教徒が多数の割合を占めています。

そのため、仏教の成り立ちだけでも知っていて損はないと思います。

 

加えて、殆どの方は仏教に関しての知識が乏しいため「花まつりデザイン」を通して得た知識を自慢できる日が来るかも知れません。

そのためにも、妥協せずに「花まつりデザイン」に向けて、作品を仕上げて下さい。

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